

あん摩・指圧は経穴(つぼ)や経絡(けいらく)を意識して施術するのに対して、マッサージはリンパや血液の流れ、筋肉の走行に沿って施術を行ないます。
また、あん摩・指圧は体の中心から末梢に向かって遠心性の刺激を与えるのに対して、マッサージは体の抹消から中心に向かって求心性の刺激を与えていきます。
指圧は一般的に点による圧や刺激によりツボや圧痛点をゆるめ、マッサージは面による軽擦によりリラックスしたり適度な振動により予後の活性化をします。
また、指圧にも軽擦法があり、マッサージとしての指圧法もあり、臨床の現場での厳密な区別はあまりありません。
